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大人の歯科矯正はどれぐらいの期間が必要?

  • 2018年6月19日

 

「歯科矯正は子供がやるもの」というイメージを持たれていないでしょうか?

実は、最近では大人になってからスタートさせる方も増えてきています。

だけど、多くの人が気にするのが「どれぐらいの期間で治るのだろうか・・・?」ということ。

大人になって始めるからこそ「〇〇歳までに治したい!」や「○年以内にきれいにしたい!」という気持ちが強い人も多いはず。では、歯科矯正の治療について具体的にどれだけ期間がかかるのかを紹介します。

 

“年”単位の治療期間

 

歯科矯正は通常の歯科治療と違い、やはり年単位の時間がかかります。

選択する矯正方法や本人の歯並びの状況によって矯正にかかる期間は変わってきます。しかし、歯が出来上がっている大人は、子供に比べて歯が動きにくいため期間が長くかかるケースもあります。

また、歯科矯正には大きく分けて三つの段階があります。

 

第一段階(検査・治療準備)1ヶ月~2ヶ月程度

第一段階として最適な治療を見つけるために検査・準備を行います。これは通常1ヶ月~2ヶ月程度かかります。現在の歯の状態やどんな歯並びにしていきたいのかを担当医と相談し納得の上治療方法を決定します。そして、歯型やレントゲンをとって実際に治療に入る準備を行います。

 

第二段階(治療期間)1年~3年程度

器具を装着し、定期的に歯科正歯科に通いながら歯を動かしていきます。この段階の期間が最も個人差が出る部分ではあります。早くて1年程度、長い場合でも3年程度です。

 

第三段階(メンテナンス期間)1年~3年程度

最後にメンテナンスの期間に入ります。メンテナンスを行う事で、歯並びが再度悪くなるのを防ぎます。

 

 歯科矯正の種類によって違う治療期間

金属のブラケットを装着する矯正方法は、1~3年が平均的な期間となり、裏側にブラケットを装着する裏側矯正はプラス1年ほど時間がかかるのが一般的です。

一方、マウスピースを装着するインビザラインでは、ブラケット治療よりも期間が短くなり、平均1~2年程度が治療期間となります。なお、最後に整った歯並びを固定させるためのリテーナーを装着する保定期間が1~2年程度かかります。

  • この記事の監修者

    港スワン歯科・矯正歯科 矯正医
    梶 敬太(カジ ケイタ)

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