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【痛いのはイヤ!】歯科矯正で抜歯は必須?

  • 2018年6月17日

 

 

「歯科矯正したいけど、今の歯はなるべく残したい」

「抜歯は痛いから嫌だ…」

 

歯科矯正=抜歯を必ずする、と思って一歩踏み出せずにいませんか?抜歯は痛そうだし、健康な歯、永久歯を抜くのは抵抗があります。

では、実際どうなのでしょうか?

 

抜歯するケースが多い症例:出っ歯や八重歯(ガタガタ)の場合

 

もちろん100%ではありませんが、出っ歯や八重歯(ガタガタ)の方で歯科矯正を行う場合は、歯を移動させるスペースを確保するために、抜歯をするケースが多く見られます。

しかしどうしても歯を抜きたくない、という方はまず医師に相談をしましょう。最新の様々な矯正の技術を使うことで歯を抜かなくても治療できるかもしれません。

 

抜歯するメリット:見栄えの良さと後戻りのリスクを軽減してくれる!

 

抜歯を行うメリットとして、鳥口のように盛り上がってしまっている口元をモデルさんのようにスッキリした口元へと変化させることが挙げられます。また、症例によっては抜歯をした方が後戻りする可能性も低くなるなど、メリットがたくさんあります。

 

抜歯するのは体に負担の少ない、寿命が短い歯を

 

抜歯と聞くと、皆さん親知らずの痛さをイメージされますが、歯科矯正での抜歯は大きく違います!

 

多くの場合は、小臼歯という歯が対象なることがほとんどです。小臼歯は比較的小さな歯で一般的に年を重ねていくと早く抜けてしまうことが多い歯です。また親知らずと比べると歯の大きさは半分ほどで、さらに親知らずと違い真っすぐ生えていることが多いので抜歯をした後の痛みや腫れる心配はほとんどありません。

もちろん親知らずが生えたままであれば、抜歯の歯を親知らずを抜歯する場合もありますし、虫歯で寿命が短い歯の場合は、その歯を抜歯するケースもあります。

歯科矯正ではキレイな歯並び、噛み合わせに必要な歯を残しつつ、抜いても体に負担が少ない、寿命が短い歯を相談して選びます。

逆に歯のスペースがないと言う方は抜歯をしてスペースを作ることで、歯の手入れがしやすくなり、残した歯全体の寿命を延ばすことにも繋がることもあります。

  • この記事の監修者

    港スワン歯科・矯正歯科 矯正医
    梶 敬太(カジ ケイタ)

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