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【あなたはガミースマイル?】笑った時に見える歯茎は治した方がいい?

  • 2018年7月31日

笑った時に上の歯茎が目立って見える笑顔のことを「ガミースマイル」といいます。

 

「歯茎が見えることを気にして、笑うことに抵抗を感じる…」

「人の目線が、口元に集中している気がする…」

 

そんな悩みを持っている方は、もしかするとガミースマイルの可能性があります。

歯茎の見える範囲が大きいだけで顔の印象が大きく変わります。

 

ガミースマイルって何が問題なの?

 

ガミースマイルは、笑った時に歯茎が大きく見えてしまうことをいいます。

明確な基準はありませんが、一般的に歯茎が3㎜以上見えているとガミースマイルとされます。

歯茎が見えるとどうしても目立ってしまい、コンプレックスになることもあります。また、歯茎が出るので乾燥しやすく、細菌が増殖しやすい口内環境になります。自然の抗菌・自浄作用がある唾液の量が減ってしまい、歯周病や虫歯のリスクが増大します。さらに乾燥によって、口臭がきつくなるという問題もあります。

 

どうしてガミースマイルになるの?

 

1つ目の原因は、上唇の筋肉が発達し過ぎていること。

笑った時に上唇が過剰に持ち上げられて歯茎がたくさん見えてしまうのです。

 

2つ目の原因は歯並びです。

ガミースマイルの方の多くが、歯が前に出過ぎていて歯茎が見えやすくなるのです。さらに、歯がもともと小さい人は歯茎の面積が大きく見えやすい傾向にあります。

他にも、骨格的に上あごが前に出ている、骨が長いといった理由で歯茎が長くなることもあります。

 

歯列矯正でガミースマイルが改善する!

 

歯並びや噛み合わせが悪いことが原因のガミースマイルは、歯科矯正によって改善することができる方もいます。

歯を正常な位置に戻せば、歯茎もキレイに整うので歯茎が見える面積が減って、笑顔になっても歯茎が気にならなくなります。

矯正方法やガミースマイルの原因によって治療方法が異なるため、気になる方は一度医師に相談しましょう。

  • この記事の監修者

    港スワン歯科・矯正歯科 矯正医
    梶 敬太(カジ ケイタ)

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