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むやみに抜いていませんか?実は無駄な歯はありません!

  • 2018年9月20日

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歯科矯正を検討している時に

 

「この歯並びだと、抜歯が必要です」

 

と言われた経験はありませんか?

確かに歯科矯正では上下4本の健全な第一小臼歯を抜いてスペースを作ることがありますが、本当に抜くべきかどうか歯科矯正を始める前に一度考えてみませんか?

 

必要ない歯は基本的にありません!

 

親知らずを除く28本の永久歯は、大きく、切歯、犬歯、臼歯に分かれます。

歯は食べ物を噛んだり、すり潰したり、発音を助けたり、それぞれに重要な働きを持っていて、実は一本たりとも無駄な歯はないのです。

私達の身体をつくっている細胞はおよそ60兆個あり、絶えず新しい細胞が生まれています。しかし、他の部分と違い、歯は一度失ったら二度と生えてきません。歯は代用が効かない部分なので、一生大切にしたい宝物といってもいいでしょう。

 

抜歯にはリスクがあることも知っておこう!

 

歯を抜くことによってスペースを作る方法は、口元を大きく変化させたりなどメリットもありますが、この方法にはもちろんリスクがあります。

むやみな抜歯を行った場合、舌が収まる空間が狭くなって発音や呼吸に問題が出たり、噛み合わせを支える歯が少なくなることで他の歯への負担が増す可能性があります。

さらに、かみ合わせが深くなって、顎関節に負担がかかる危険性もあります。

 

抜歯をするか、しないかで治療後の歯並びがどのような違いが生じるか、お悩みの方はぜひインビザラインを検討してみましょう。

インビザラインは事前に抜歯をした場合としなかった場合とで、それぞれ歯の動きをシュミレーションできるので、納得した上で治療法を選択することが可能です。

  • この記事の監修者

    港スワン歯科・矯正歯科 矯正医
    梶 敬太(カジ ケイタ)

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