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口元から始める健康管理!

  • 2018年9月20日

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現代人の歯並びが悪くなる原因の1つとして、

 

「顎の発育が不足している」

 

という事が考えられます。

現在の食生活は大きく変化していて、昔は食べていた骨ごと食べられる小魚や、食物繊維の多い根菜等があまり食べられなくなり、代わりにしっかり噛まなくても食べられるような柔らかい食べ物が好まれる傾向にあります。

 

軟らかい食べ物は顎の周りの筋肉を発達させない?

 

発育期に軟かい物ばかり食べていると顎の周りの筋肉の発達が十分ではなくなります。

顎の骨を成長させるのに周りの筋肉は非常に大きな役割をします。

筋肉が十分に発達しないことで顎の発育が不足し歯が並びきらずに歯並びが悪くなります。

こうなると噛み合わせが悪くなりしっかり噛めないため、ますます軟食化が進んでしまいます。

噛み合わせや歯並びが悪いと、虫歯や歯周病の原因にもなりますし、ひどい場合は顔が歪んでしまうこともあるので、注意しましょう!

 

奥歯の噛み合わせは顎関節症にも…

 

ぱっと見て前歯がキレイに並んでいても、奥歯が噛み合っていないケースがあるのを知っていますか?

若い女性に顎関節症の方が増えているのは、不正咬合が1つの原因だと考えられています。

 

「奥歯が噛み合っていないと、どうして顎関節症になるの?」

 

と思う方も多いでしょう。

奥歯がしっかり噛み合っていないと、顎関節に負担がかかり、顎関節症という様々な症状を起こします。

顎関節症になると顎の痛み、口が開きにくい等の症状が現れますが、神経の近くにあるため、頭痛や肩こり、めまい、耳鳴り、自律神経失調症など、全身に悪い影響を与える可能性もあるのです。

噛み合わせがいいと運動能力も上がる!

 

口は全身の健康状態を現すとよく言われています。

不正咬合を放っておくと、見た目だけではなく、全身的に様々な影響を引き起こしてしまうのです。

例えばスポーツをやっている人にとっては、奥歯がの噛み合わせが不正だと力が十分に発揮できないという事にも繋がります。

見た目はもちろん、健康や運動能力の向上など様々な影響がある噛み合わせに一度注目してみませんか?

矯正器具が目立ちにくいインビザラインなど様々な治療方法が出来ているので、一度歯科矯正を検討してみるのもおすすめです。

  • この記事の監修者

    港スワン歯科・矯正歯科 矯正医
    梶 敬太(カジ ケイタ)

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