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歯科矯正は見た目と機能の両方を改善するのが大切!

  • 2018年9月20日

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歯科矯正では前歯の見た目をキレイにするため、歯を抜くことがあります。

 

「先生に勧められたし、仕方ないかな・・・」

と安心しきっていませんか?

実は歯を抜くことで、噛み合わせを支える歯が少なくなり噛む機能そのものが低下してしまことがあります。

 

本当に抜いても大丈夫?

 

 

歯が1本無くなっただけで、臼歯部では1本の歯にかかる負担が大きくなります。これによって噛み合わせのバランスが崩れるだけでなく、虫歯や歯周病の原因になることも考えられます。

 

症状によって歯を抜かなければいけないケースや、より完璧な見た目を求めた患者様は、リスクを承知の上で抜くことを選ぶケースもありますが、一度歯を抜いてしまったら「歯を生やす」ことはできないので、もう一度よく考えてみましょう!

 

歯科矯正により歯が動くスピードは、速くても1ヶ月に1ミリ程度です。

歯を支える歯根を含めてまっすぐに並べたり、噛む機能のことを考えて見えない場所まできちんと治療するにはある程度の時間が必要となります。

しかし、それによって本当の意味での美しい自然な歯並びになり、歯の寿命を長くすることができます。

最近は短期間で歯並びを綺麗にしたいという目的の方に、セラミック製の被せ物をするという方法もありますが、被せ物をするということは健康な歯を削らなければいけません。

これらは当然、歯根の向きや機能、そして歯の寿命のことは一切考えられていません。

 

後悔がない歯科矯正をしよう!

 

 

「歯並びを良くする」というのは、見た目を良くするためだけではないはずです。機能や歯の寿命を考えないと“治療”とは言えません。

 

 

「やっぱりしないほうがよかったかな…」

 

 

と後悔してほしくありません。

もちろんそれぞれの方法にメリットもありますし、全て悪いわけではありませんが「やっぱり健康な歯を抜いたり削ったりするのは抵抗があるな…」

と考えているなら、一度先生に相談をしてみるようにしましょう。

きっと納得できる歯列矯正の方法が見つかりますよ!

  • この記事の監修者

    港スワン歯科・矯正歯科 矯正医
    梶 敬太(カジ ケイタ)

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