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歯科矯正は部活動にも影響あるの?

  • 2018年9月27日

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「歯科矯正をしているけど、この部活動に入っても大丈夫かな?」

 

という心配を抱えていませんか?

お子様が部活を始めたい…けど歯科矯正を検討、または現在器具を付けているから心配!と思うのは当然のことです。

 

今回は、そんな歯科矯正と部活動の関係を紹介します。

 

歯科矯正中に激しい運動はNG?

 

「歯科矯正中に運動部に入ってはいけない!」という意見をよく見かけますが、基本的には運動部の活動は問題ありません。

サッカーも野球も、陸上もお子様がやりたい部活動を選んでください。

もちろん不安であれば、担当医に相談してみると安心です。

 

歯科矯正中に注意が必要な部活動は吹奏楽部!

 

運動はもちろん将棋などの文化部も問題なく入れますが、吹奏楽部に入る際は注意が必要です。

実は学校によって「部活中の歯科矯正を禁止」にしているところもあるみたいです!

吹奏楽部で扱う楽器は、大きく分けて

 

「管楽器」

「弦楽器」

「打楽器」

 

の3種類あります。

弦楽器と打楽器は口を使わないので問題ありませんが、管楽器は口を使って演奏する楽器です。

全く吹けない、というわけではありませんが、歯科矯正器具がついている事で吹きにくかったりします。

 

矯正装置と管楽器の相性について

 

トランペットやフルートは「マウスピース」を使って演奏します。

これは唇を振動させて音を出すもので、基本的には吹いても大きく治療の妨げにはなりません。ただ、慣れるまで音がうまく出なかったり、唇の裏に歯科矯正器具が当たって唇が切れてしまうこともあります。

 

特に注意すべきはサックスやクラリネットなどのリードという薄い木の板をはさみ、口でくわえて演奏する楽器です。これらの楽器は舌側矯正と呼ばれる舌側にブラケットとワイヤーを装着する矯正治療とは、装置とリードが当たってしまうため相性が悪く、場合によっては演奏できない方もみえます。

 

いずれにせよ、ブラケットやワイヤーを用いた矯正治療は不具合が心配です。

 

でも矯正治療のせいでやりたかったことを諦めさせたくないですよね

 

そんな心配のある方はインビザラインがおすすめです。インビザラインは透明で薄いマウスピースを使って行う矯正なので、ブラケットとワイヤーを用いた矯正治療のような制約がなく、口の中を怪我する心配もありません。

歯科矯正について不安なことがあればお子様と一緒に医師に相談し、納得のいく解決方法を見つけるようにしましょう。

  • この記事の監修者

    港スワン歯科・矯正歯科 矯正医
    梶 敬太(カジ ケイタ)

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