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装着時間を確認できるコンプライアンス・インジケータ

  • 2019年3月28日

 

インビザラインはブラケットやワイヤーを用いた歯科矯正方法とは違い、矯正器具となるアライナーを取り外すことができるメリットがあります。

しかし治療効果を上げるためには、食事の時や歯を磨いている時を除き、1日22時間以上装着していなければなりません。

 

大人であれば自己管理ができますが、10代のお子さんが装着時間を自己管理するのは難しい…と不安に思いませんか?

それに、子供が実際に何時間つけていたか、大人側が正確に判断することができません。

 

歯科医師としても、患者さんであるお子さんがどれくらいの時間、アライナーをつけていたのか把握しておく必要があります。

 

インビザラインの追加機能

 

自己管理の問題に対応するために、インビザラインには新機能が導入されています。

「コンプライアンス・インジケータ」というもので、アライナーの左右の大臼歯(奥歯)の部分に設置された小さなマークです。

コンプライアンス・インジケータには食品色素が使われており、唾液に長時間さらされることで徐々に色が薄くなるように設計されています。これにより、色の変化を見ておおよそのアライナー装着時間を知ることができるようになりました。

医師も時間を確認することが出来るため、今後の治療計画も立てやすくなります。

 

紛失したらどうなるの…?

 

お子さんがインビザラインを使う場合、装着時間の他には「紛失」「破損」が心配な方も多いかと思います。

学校や外出中にアライナーを外して、そのまま無くしてしまったり、壊してしまうことは十分に考えられます。

再度アライナーを作り直し、アライナー代金を支払わなければならない…なんてことにならないよう、しっかりケースに入れて保管してください。

 

 

 

成人してからインビザライン受けた方へのアンケートでは、7割以上が「もっと早くに治療したほうがよかった」と回答しています。

あなたや、あなたのお子さんが歯並びで悩んでいるのであれば、インビザラインという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。

  • この記事の監修者

    港スワン歯科・矯正歯科 矯正医
    梶 敬太(カジ ケイタ)

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